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2026年5月12日、感染症対策委員会を開催しました。

令和8年度 第1回感染症対策委員会

1.開催日時・場所

会議名:SORA時津 感染症対策委員会
開催日:2026年5月12日(火曜日)
時 間:13:00~14:00
場 所:学習スペース室

出席者:3名

  • 委員長:1名
  • 委員:1名
  • 書記:1名

欠席者:1名

2. 議題

  1. 前回の取り組みの振り返りと現状報告
  2. 感染症BCP(事業継続計画)の最新化・見直しの検討
  3. 「感染症及び蔓延防止のための指針」の確認・見直し
  4. 「感染症及び蔓延防止対策手引書」の確認・アップデート
  5. その他(職員研修および訓練の計画について)

3. 審議内容および議事経過

議題1:前回の取り組みの振り返りと現状報告

  • 報告:「嘔吐物・排泄物の適切な処理」に関する職員研修および実技訓練以降、職員間での初動対応の意識が定着している。現在、施設内における集団感染の発生はなく、日々の検温・消毒・換気は徹底されている。

議題2:感染症BCP(事業継続計画)の見直しの検討

  • 内容: 現行の感染症BCPについて、最新の感染症動向や行政(長崎県・時津町)のガイドラインと照らし合わせ、実効性の再評価を行った。
  • 見直しのポイント:
    • 人員確保計画: 職員が感染または濃厚接触者となった場合を想定し、1拠点運営の特性を考慮した「優先すべき業務(基本支援)」と「縮小・一時停止せざるを得ない業務」の切り分け基準を再確認した。
    • 備蓄品の管理: 消毒液や防護服(ガウン・マスク・手袋等)の在庫数が、感染流行時に最低でも1〜2週間分維持できるようにする。

議題3:「感染症及び蔓延防止のための指針」の確認・見直し

  • 内容: 施設内における感染症発生時の基本方針を定めた「指針」について協議した。
  • 見直しのポイント:
    • 児発・放デイの特性上、子どもたちが密になりやすい場面(集団レクリエーションや送迎時など)での予防策をより具体的に盛り込む。
    • 保護者への迅速な情報共有と、登園自粛を要請する際の明確な基準(発熱等の症状、学校・園での閉鎖状況)について一連のフローを再定義する。

議題4:「感染症及び蔓延防止対策手引書」の見直しの検討

  • 内容: 現場の職員が動く際のマニュアルである「手引書」のアップデートを行った。
  • 見直しのポイント:
    • 送迎車内における感染防止策(換気手順、乗車前の手指消毒、座席配置の工夫)の徹底を行う。
    • 施設内で発熱や体調不良を訴える児童が出た際、他の児童から隔離する「一時隔離スペース」の動線と、その際の担当職員の防護具着脱手順をより分かりやすい図やチェックリスト形式で更新することを検討。

議題5:その他

  • 研修計画: 今回見直した指針・手引書の内容を全職員(パート職員含む)に周知するため、次回の職員会議にてミニ研修を実施する。

4. 決定事項および今後の課題

  • 決定事項: 1. 感染症BCP、指針、手引書の改訂版(2026年6月改訂版)を速やかに作成・印刷し、全職員に配布する。 2. 備蓄品の在庫チェック担当者を決め、ルーティン化する。
  • 課題: 夏場に向けての換気とエアコン利用のバランス(熱中症対策との兼ね合い)について、具体的な運用の目安を次回の委員会(または職員会議)で決定する。
095-865-7803